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2012/02/02(Thr) |
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マイナス30度の世界へ行ってきます。
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12月定例会の総務常任委員会で山形市と友好姉妹都市である中国・吉林市の友好会館閉館の報告がありました。 中国・吉林市にある吉林・山形友好会館は、両市の友好のシンボルとして1994年(平成6年)に吉林市側から提案され、完成までに様々な議論がされた後、山形市が3500万円を寄附し、2000年9月に完成しました。 吉林市外事弁公室から閉館としたい旨の文書がFAXで送られてきたのが前年の12月2日であり、1年間この件ついて議会に何も説明がなかったわけです。 担当者の説明によると、昨年、吉林市外事弁公室から国際交流課長あてに、@中国当局の安全検査で建物に多くの問題点(消防法によるスクリンプラー等の設置)が指摘された。 A会館のある建物の9割近くは、既に民間企業が所有しており、会館の維持管理運営において現状を維持するのは困難である。として、次のような案を示してきたそうです。 友好会館を売却し、 @ 友好会館の機能を吉林市内の日本語学校内に移す。 A 両市の友好を象徴する石碑をつくる。 B 山形市が寄附した全額を返還する。 さらに山形市側の案があれば提示して欲しいとのことでした。 そこで急遽、現地調査・確認を行うこととなり、市当局2名、通訳1名、副議長と総務常任委員長を務める私との二人が議会代表として2月8日〜11日に吉林市を訪れることになりました。 現地では担当副市長ともお会いし、これまでの経緯や今後の在り方等について会談し、日本語学校や石碑建立予定の公園なども視察・確認して来ます。 日中国交正常化から40年という節目の年でもあり、この11年間で中国の経済・社会は激変しています。また日本としても隣国である中国との外交関係は非常に微妙なところがあります。 山形市が負担した3500万円。その内、430万円は市民及び団体からの寄附の浄財でした。所期の目的は達成されたのか、その効果も含め検証し、今後の両市友好の在り方を議論して行かなければならないと思っています。 現地に赴き、こうした時期に地方都市としてどの様な対応が一番良いのかを極寒の吉林でしっかりと見極めて来たいと思います。 それにしても氷点下30度ってどんな世界なんでしょう?極寒の旧満州へ行って参ります。 |
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